児童文学は
魂の成長を、そして人としての真実を
簡素な文体で描く文学ですよね。
ライフワークとして、
子どもと子どもの本の間にいる人になりたいと願ってます。
いずれ自宅を開放して文庫をするのが夢です。
でも
歩いて来れる距離に
子供の居る家が一軒もない田舎暮らしで
文庫の運営が可能かどうか、が今の課題です。。。
夫自作の本棚です♪
【好きな作品】 |
【好きな作家】 |
「ツバメ号とアマゾン号」シリーズ
アーサー・ランサム
「ナルニア国物語」 C.S.ルイス
「十二国記」シリーズ 小野不由美
「のっぽのサラ」P.マクラクラン
「台所のマリア様」R.ゴッデン
「モモ」ミヒャエル・エンデ
「精霊の守り人」 |
ローズマリ・サトクリフ
アストリッド・リンドグレーン
ケストナー
ファージョン
マーガレット・マーヒー
佐藤さとる
フィリッパ・ピアス |
【♪魂に効く ブックレビュー♪】UP!
1、『あたまにつまった石ころが』 キャロル・オーティス・ハースト 著 千葉 茂樹 訳
2、『ルラルさんのにわ』 いとう ひろし 作・絵
3、『ボビーとそらいろのヨット』 マーガレット・バーディック 作、 わたなべ しげお 訳
4、『ようこそ、おまけの時間に』 岡田 淳 作
5、クリスマス特集 『すてきな三にんぐみ』 トミー=アンゲラー作 『もちもちの木』 斎藤 隆介 (著) 滝平 二郎(絵)
6、『せかいいち うつくしい ぼくの村』 小林 豊
7、『はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー』 バージニア・リー・バートン
『もぐらとずぼん』 作: エドアルド・ペチシカ 絵: ズデネック・ミレル 訳: 内田 莉莎子
8、『秘密の花園 (上)(下)』 フランシス・ホジソン バーネット 作、 山内 玲子 訳
『トムは真夜中の庭で』 フィリパ・ピアス 作 高杉 一郎 訳
9、『どんどこももんちゃん』 とよた かずひこ 作・絵
『ぼくがおっぱいを きらいなわけ』 礒 みゆき 作・絵
10、『くさる』 なかの ひろたか 『いわしくん』 菅原たくや 『みんなうんち』 五味太郎
11、『おおきなきがほしい』 さとう さとる 作・ むらかみ つとむ 絵
『あな』 谷川 俊太郎 作・ 和田 誠 絵
他にも⇒お奨め参考図書一覧
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スピリチュアルコーチ 珠帆 美汐(たまほ みしお)
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